2004年11月03日

●独り言

最近、気になっているんだけど、きっと中国でも以前こういう風習というか、考え方ってあったと思うんだ。
雑記帳 札幌で「かに供養」
それが、解放以後か文化大革命で無くなったんじゃないかと思っている。
特に南の地域ね。それか少数民族たち。

で、最近興味あるのが、そうやって無理やりそういう風習とか考え方を捨てさせられたけど、人間の心ってそう簡単に変わらないと思うんだ。だから、どこかで脈々と続けられているんじゃないだろうか?
そうした名残でもなんでもいいから、なにか見つけられればいいなって思う。

きっと中国が発展していくための、ひとつの指標(?)になると思うから。。。
金儲けに走ってもいいけど、こうした心を持ち合わせた金の亡者になってほしいな。

Posted by tkm at 2004年11月03日 18:11
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