2004年12月03日
●レッツノートの広告
もう一年半毎日愛用しているLet'sNoteW2、、、
この選択はやっぱり間違ってなかったなと自負しています。しかし最近、やっぱりまだ重いと感じるこの頃。スペックが同じならコンボドライブを外付けにしてR2でも良かったなって思います。次回買い替え(まぁあと二年後ぐらいか?)時にはR2にしようと考えています。
先日、こちらのシティーペーパーの折込にLet'sNote(日本以外ではTOUGHBOOK)
の広告が入っていました。この夏ぐらいから、Panasonicは北京で広告の攻勢をかけ始めて、中関村でも、SONYには負けていますが、大きくビル広告を掲げています。
しかし、、、これらの広告を眺めていてもR2とT2が見当たりません。Y2とW2の二つだけです。
実際Panasonicの中国向けHPを見てみると、T2の紹介はあるもののR2はありません。
ちなみにUSAのサイトを眺めてみると、USAではW2しか売られていないようです。
日本ではW2ほどではありませんが、R2の人気もかなりあるのに、ここ中国では人気が売れないのだろうと考えれます。
こうして、一つの日本産製品を見ていても海外の販売戦略を見ていると、それぞれの国の感覚の違いを感じます。
日本人は自動車にしろ、ケイタイにしろ、小型のものを好む傾向がとても大きいです。
日本人と同じような感覚は他の国ではあるのか気になるところです。
台湾のページを見たのですが、面白いですね。
松下幸之助がトップです。
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