2007年03月21日

●10元と4元

先日夕方、渋滞の東三環路でタクシー待ちをしていました。
いつまで経っても空きタクシーが無いので、そばにちょうど止まった三輪モーターに乗ろうとしました。
タクシーなら13元くらいのところ、その時間帯ならば、タクシーより三輪モーターのほうが断然早い。交渉なんて面倒なので、10元で十分行くだろうと交渉開始。

TKM「○×○まで行きたいんだけど、10元で行くか?」
おっちゃん「何言ってんだよ。最低料金は8元だよ?」
TKM「???、、、○×○まで結局10元で行くわけ?」
おっちゃん「ダメダメ」
TKM「じゃぁいくらなら行くのさ?」
おっちゃん「8元だな。」
TKM「???、、、8元?」

微妙に話が噛み合ってない以上の会話。
おっちゃんの中では完全に噛み合っている様子。

・・・TKMはいまだに4元と10元の発音が悪いようで、聞き取ってもらえないときがあります。
あと10時って言っているのに、11時だと思われるときがあるなぁ~。

Posted by tkm at 13:25 | Comments [0]

2007年03月14日

●元慰安婦に対する償い、癒しとは、、、。

北京の新聞に頻繁に慰安婦問題を目にするようになり、オフィスのトイレにも一面トップの環境時報がおかれたりしています。昨日、あるスタッフが長い時間トイレで用をたして出てきて一言、「新聞みてもよ~わからん」の言葉に一瞬ドキッ!としましたが、「株がどうのこの~」と言い出してちょっと安心。
そのうち中国人から議論を吹っかけられそうな雰囲気になってきたので、これではいけないと、ちょこっと下調べ。


95年以来、日本政府の拠出および日本国民の個人募金によって、慰安婦だと名乗り出て、所属国の関係機関が認定した個人そして慰安婦が多くいたとされる地域に償い事業をしてきているそうです。もちろんその基金自体には問題は多々あるらしいですが、精神としては、政府による被害者宛の謝罪の手紙と償い事業、そして日本国民による償い金とメッセージで、直接被害者個人へ目に見える活動です。その活動に一定の成果があげられ、インドネシアに対する事業が今月完了し、すべての活動を終えることとなり、今月末に基金は解散すことになっているそうです。この12年の間、計285人の各国機関が認定した元慰安婦たちに対そて5億6500万円の支援金が渡されています。

参考
アジア女性基金
元慰安婦の方々に対する小泉内閣総理大臣の手紙

この基金による償い事業が完了しようとする今、アメリカ下院小委員会での謝罪要求決議案、、、具体的な要求内容は知りませんが、こうした償い事業を粛々と12年も行ってきた日本にとって「?」です。それも直接関係の無い第三者のアメリカが、、、。もっと「?」になります。そして日本政府国民自身が行ってきた償い事業は誰も評価していないのではないかと疑問が生まれるとともに、裏で暗躍しているのは誰だ?って思います。けっして人道的博愛的な立場からそうした決議案を出しているとはとても思えませんからね。

このアジア女性基金のホームページを見ていると、韓国でも台湾でも、それぞれの政府が認定した元慰安婦とされる方々に、生活保障等があり、決して社会から見捨てられた存在ではないことを知りました。
その上で、日本の総理大臣による謝罪の手紙と、日本国民の募金によって集められた一人わずか200万円ですが償い金が日本国民のメッセージとともに渡されています。各国の事業内容の詳細を見ていると、首相の手紙を手に癒され涙を流している大勢の方々がいること。、またその裏で、韓国では基金の償い金を受け取った方々は、韓国政府からの生活補助金が打ち切られ苦しい思いをしている事実も知りました。

アメリカ議会の謝罪要求決議案や、慰安婦訴訟が起こされますが、いったい何を求めているのでしょうか。基金を通じてこれだけ目に見える形で謝罪と償いを行っているというのに、、、。やはり金なのか~。たしかに基金による償い金額、国家としては非常に微々たるものですもんね。

先に示した小泉元首相の手紙。
「日本は過去を反省していない」と批判を繰り返す人たちは、一国の首相がこれほど明確に公式に謝罪している事実をしっかりと見てほしいし、これだけではない日本政府の過去に対する公式見解、そして世界平和に対する日本の貢献をしっかりと見てほしい。また、河野談話を破棄すべきだと主張する人たちは、本来の歴史的事実はどもかく、河野談話以外にも公式に何度も謝罪している日本政府の公式見解を歴史的事実として捉え、関係国との条約や協定、政府見解等をいたずらに修正し、江戸末期以後、築き上げられた約束は守るという日本国の信頼を壊すようなことは、けっしてやるべきことではない!と言いたいです。

戦後賠償は各関係国ごとに条約上はすべて解決済みであり、被害者個人に対する賠償は行えない現状の中で、道義的責任を痛感した日本政府が捻り出したアジア女性基金。その精神は他国からはバカだなと思われても賞賛にあたいすることだと思います。
基金の実施状況を概観し、また昨今の慰安婦に関する問題を見ていて、本当につらい思いをした元慰安婦とされる方々は、彼女たちの気持ち云々よりも、後援団体や、所属国の政府意思による外交上の利害関係、、、つまり金と国の利害に踊らされているようにしか思えません。
静かな余生が後れるように、アジア女性基金で示された日本の国家意思を最後に、後は温かく見守ってあげる環境をつくること、そして今もなお紛争国で起きている戦時性被害を直視し防止していくことがより重要で、それが元慰安婦とされる方々に対して後世の我々ができる本当の癒し、償いなのではないでしょうか。


PS 慰安婦問題についていろいろ見てたら、頻繁に「表示するページなし」って出るんだよね。そして2,3分後、アクセスしたらつながり、ブラウジングしていると数分後また「表示するページなし」。これって新しいアクセス制限かな?従軍慰安婦に対して中国政府の見解以外の情報に触れさせないための制限なのかもしれない。

Posted by tkm at 18:50 | Comments [0]

2007年03月05日

●久しぶりのカラオけ

元宵节。正月最後の今日、中国側親会社からのお誘いで、新年会(?)をやろうと先日話がありました。双方のスタッフ一同でおいしいご飯を皆で食べ、灯の祭りを見に行こうと。この春節時期、マンションのあちこちの窓には真っ赤な提灯が見られます。そうした風習の祭りがこの日何箇所かで行われているそうで、以前から一度、そのお祭りを見ておきたいなと思っていました。
北京でかれこれ、4回目の元宵节ですが、まだ一度も見に行ったことがない看灯。若干期待しつつ目覚めた日曜日、外は雪、、、雨、、、で寒い。
先方から電話があり、ヌカルミの中を歩かせるのが忍びないと、看灯はキャンセル。で、近くに室内で遊べるところはないかと、夕食のレストランだけでなく急遽すべてのセッティングを任せられてしまいました。

といっても20人ほどの連中を連れてどこに行く、、、。

レストランも遊びもこちらでセッティングということは、費用もこちらもちか~とケチくさいことを考えつつ、私事を早々に終わらせ、結局钱柜のカラオケを予約。
ボーリング行きたいなと思っていたけど、そんなのやったことない連中20人を連れて仕切るほど中国語をべらべらしゃべる元気は無い、、、ということで安易にカラオケ~~~。
あまりカラオケ好きではないTKM、しかし立場上まったく歌わないわけにはいかないため、昼からネットでMP3をダウンロードして練習練習。

先方の社長がまだ帰省から北京に帰っておらず、立場上新年初頭の訓示をたれなければならない、、、。簡単に挨拶と今年の目標等々手短に話し、早々にカラオケ開始。
钱柜のまずい料理を食べつつ、みんなでカラオケ。
くだらねぇ~かなぁ~と思いつつも、みんなそれなりに楽しんでいるというか、うちのスタッフ、ほぼ皆カラオケ初めて。新鮮味もあってかよかった様子。

来年は、こんなケチくさいカラオケなんかではなく、会社を軌道に乗せてもっと豪華に違うことを企画したいなぁと爆竹がバンバンなる寒空の道をトボトボと帰宅しました。。。

Posted by tkm at 12:55 | Comments [0]